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坐骨神経は人体の中で最も太い神経であり、腰からお尻、太ももの後ろ側を通り、 枝分かれしながら足先までつながっています。
この坐骨神経が通る道沿いで、特にお尻や太ももの後ろ側に痛みが出る症状を 「坐骨神経痛」と呼びます。
その原因は様々で、腰の神経が圧迫されて症状が出ることが最も多いと考えられています。
その他の原因としては「脊柱管狭窄症」や、お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」などがあげられます。
痛みは、筋肉が働きの弱い「サボリ筋」と働き過ぎている「ガンバリ筋」にわかれ、その状態で関節を働かせることによって、関節内への負担がかかることが主な原因です。
サボリ筋は動作や姿勢のクセ、加齢などの影響から動きづらくなり、働かなくなった筋肉のこと。 ガンバリ筋はサボリ筋を補って過剰に働き過ぎている筋肉のこと。
当店の施術DRT(背骨ゆらし)は、主訴や痛い場所に関係なく、背骨の調整をすることで、痛みや不調を改善していく施術です。
大きな特徴は「三大指標」と言うDRT独自の検査方法があります。
施術の前と後におこない、お客様に施術後の変化を感じていただきます。
お客様は施術中の痛みを感じることなく背骨のゆがみを改善して、身体がもつ自然治癒力を最大限高めて症状を改善に導きます。
当店では、自宅でできるセルフケア方法を伝授いたします。
ご来店の際は、施術だけではなく運動療法としてサボリ筋のトレーニング指導も同時に行います。
サボり筋へアプローチすることで、施術で良くなった状態を維持して症状が再発しないお身体へと導きます。
実際にお客様にやっていただき、施術者とお客様と共に頑張り良い方向、良い結果が出せるよう目指していきます。
当店の施術法は「DRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)」という「背骨の調整で症状の根本改善」に向かわせる施術法を取り入れています。
そして当店は、そのDRT施術の技術力の高さ、改善実績を認められた「オーソライザー」が施術いたします。
私はDRTを開発した上原 宏と申します。
篠崎 薫先生は、DRT治療革命オンライン主義塾のメンバー限定で開催される手技セミナーや補講を年間を通して受講され、優秀な成績を収められました。
篠崎先生はDRT創始者の私が直接指導させて頂き自信を持って皆様に推薦できる優れたDRTテクニックを持っていると認定した先生です。
篠崎先生は、先生のお住いの地区でDRTセミナーを開催する権利も取得しております。
それだけ優れた、DRTを御使いの先生だと自信を持って推薦いたします。
当店をご利用下さったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
(鎌倉市)HK様 20代男性
坐骨神経痛
数回で良くなりました!
股関節が歩くと痛かったのが数回通っただけで良くなりました!!
骨盤と背骨を優しく揺らしながら調整していきます。
痛みを感じないとても心地の良い施術です。
骨盤と背骨が整うことで神経の流れがスムーズになり「自然治癒力」を活性化します。
痛みや不調は『サボリ筋』といううまく使えてない筋肉があり、それを補うように別の筋肉が過剰に働き頑張りすぎて悲鳴を上げている状態です。
当院では『サボリ筋』を働かせて、頑張りすぎている筋肉の負担を減らし、背骨の調整をすることで根本改善していきます。
背骨を施術した後の良い状態を保つためには、日常において正しい姿勢を取ることが重要です。
座っている時、立っている時の正しい姿勢をご説明いたします。
身体を悪くする悪い姿勢もご説明いたします。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | 15:00-19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | × |
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